精神疾患全般

精神疾患〜恋愛は毒にも薬にもなりうる〜

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こんにちは!頑固ちゃんです。

頑固ちゃん
皆さんは病気を持ちながら、恋愛をしたことはありますか?

私は、2019年春にパニック障害を発症し、現在も療養中です。

発症の3ヶ月ほど前から、男性と交際を始めました。

その男性とは、2年半ほどお付き合いし、お別れしました。

つまり、2年3ヶ月ほど病気と付き合いながら交際を続けていました。

その経験から精神疾患を持つ方々にとって、恋愛は毒にも薬にもなるということを痛感。

今回は、精神疾患を持つ方のパートナーシップにおける重要なこと関して、記事にしていきたいと思います。

当事者の方やその恋人・配偶者の方に是非読んでいただきたいです。

それではスタート。

支えてくれようとする姿勢があるかどうか

当時の彼氏には、付き合った後に私がパニック障害になったので、とても可哀想な思いをさせたと思っています。

病気の彼女を振ることもできず、でも思うようにデートもできずとてももどかしかったはずです。

しかし、これは私のわがままかもしれませんが、愛があればたとえ相手が病気でも尽くそうとする姿勢を見せるのではないかと思います。

私の彼氏の場合、毎週遠くから会いにきてくれて、車も出してくれましたが、それ以上のことはしてくれませんでした。

もちろん、普通の彼氏としての行動(誕生日を祝うなど)はしてくれましたが、病気の私に対してのサポートや理解しようとする姿勢は特に感じられませんでした。

私はただ「頑固ちゃんがもし辛くなった時、俺はどうしたらいい?」とかそういう一言が欲しかっただけです。

そういう姿勢がなかったので、以前先輩からプレゼントしてもらったこちらの本を無理やり読ませました。


作者の方は、実際にパニック障害を発症された方です。漫画ですのでスラスラと読みやすい1冊になっています。

こちらを読むとパニック障害に関して全く知識のない人でも、少しは理解できると思います。

口頭で説明するのが難しかったので、こちらの本はとても良い助けになりました。

ですが、彼氏は読んでも特に感想などはくれませんでした・・・

パニック障害を分かち合うことは難しいと思います。

ですが、パートナーが支えようとする姿勢を見せてくれるかどうかはとても重要なポイントだと思います。

相手を思った発言ができるかどうか

私は病気が悪化して家から出られなくなり、人と会うことが難しくなった時期がありました。

もちろん彼氏とも会うことができない日々が続きました。

少し体調が良くなって、久しぶりに玄関先で会った時、突然「好きかどうかわからなくなった」と言われました。

その理由は、会えない期間が続いたのももちろんですが、彼の体調も少し鬱気味になっていたことが原因でした。

そういう素直な気持ちを伝えるのは大事なことだと思いますが、何事もタイミングというものがあります。

私の体調が絶不調な時に言うような言葉ではないように思います。

そのせいでしばらく、病気と彼氏のことで悩む辛い日々が続いてしまい、彼氏への信頼度も下がりました。

一応、私たちはその苦難は乗り越え、そのタイミングで別れるということは避けられました。

支えようとする姿勢に加えて、相手の病状を考えた上で発言できるかどうかはものすごく重要だと思います。

明るい未来・希望を持たせてくれるかどうか

私は当時の彼と2年半交際をしていました。

付き合った当初は27歳。別れた時は29歳でした。彼は1歳年下です。

年齢的に結婚を意識していましたが、交際中1度たりとも彼の口から”結婚”という言葉が出ることはありませんでした。

彼としては、結婚という言葉を口にすると、私へのプレッシャーになり治療の妨げになるのではないかという考えだったようです。

もちろんその心遣いが間違ってたとは思いません。

ですが、私の立場からすると「やっぱり病気の私とは結婚したくないのか」という考えに陥ってしまいました。

やんわりとでも「いつか頑固ちゃんと結婚したいな」という言葉が聞きたかったです。

そうすれば、そのために治療を頑張ろうというプラスの気持ちになれたのではないかと思います。

未来に関する発言を控えるのではなく、どんどん口に出して明るい気持ちにさせてもらった方が治療もうまくいくと思います。

まとめ

結婚式の誓いの言葉に「健やかなる時も、病める時も・・・」とありますが、どんな時でも相手を支える姿勢を見せ、同じベクトルを向いて歩んでいくのはとても大事なことだと思います。

今回は、精神疾患の場合にスポットを当ててお話をしましたが、これは健常者の方にも言えることだと思います。

次出会う誰かとは、たとえ精神疾患を持ちながらでも、一緒に歩んでいけるといいな。

今回登場した彼氏との2年半は別で記事にもしていますので、よかったらお読みください。

以上、頑固ちゃんでした。

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  • この記事を書いた人

頑固ちゃん

アラサー独身!持ち前の頑固さが祟って、2019年春にパニック障害発症。西洋の薬嫌いで東洋医学に偏っていたら悪化し、家から出られなくなりました。そんな私から一言「みんなそれいけ!セイシンカ」推しはレクサプロ。今は寛解に近い状態。あなたもきっと良くなる!私の体験を記事にしています。HSP中度。

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