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様々な不調の原因は慢性上咽頭炎!?治療法などを解説

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こんにちは!頑固ちゃんです。

頑固ちゃん
皆さんは慢性上咽頭炎って聞いたことがありますか?

なんでも、慢性上咽頭炎になると様々な不調が起こるらしいのです。

うつや月経異常、めまいなどなど・・・

今日はその慢性上咽頭炎について、治療法など含め誰でもわかるよう簡単にお話していきます。

自分では気づかない!?慢性上咽頭炎とは

上咽頭の場所

上咽頭は自分では見えません。鏡の前で口を開けると見える口蓋垂(のどちんこ)の向こう側の壁は中咽頭です。その上側が上咽頭です。

みやけ耳鼻咽喉科・アレルギー科より画像引用

慢性上咽頭炎とは

簡単に言えば、上咽頭の炎症が慢性化してしまっている状態。ただ、自分で見える場所ではないので、炎症が起きていることに気づかない人も多いです。

慢性上咽頭炎が関係しうる症状

実はさまざまな病気が上咽頭の炎症と関係している可能性があります。

皆さんは気になる症状がありますか?

のどや耳・鼻の症状

  • のどの痛みや乾き、違和感
  • 耳が詰まった感じ(耳閉感)
  • 耳鳴り
  • 後鼻漏(鼻水がのどに降りる)
  • 鼻閉、花粉症
  • せき
  • 痰が絡む
  • 多歯痛
  • 舌痛
  • 顎関節障害

自律神経系の症状

  • めまい(ふわふわするもの)
  • 睡眠障害
  • 不安障害
  • うつ
  • 羞明(光が眩しい)
  • 月経異常
  • 機能性胃腸障害(胃もたれ・胃痛)
  • 起立性調節障害
  • 過敏性腸症候群
  • 全身倦怠感
  • むずむず脚症候群
  • 慢性疲労症候群
  • 線維筋痛症

その他:二次疾患

  • IgA腎症
  • ネフローゼ症候群
  • 関節炎
  • 胸肋鎖骨過形成症
  • 掌蹠嚢疱症
  • 乾癬
  • 慢性湿疹
  • アトピー性皮膚炎

その他、首こり肩こりなど、ここには書ききれないですが、さまざまな病気が関係している可能性があります。

慢性上咽頭炎の治療法・予防法

Bスポット療法(EAT)

まずは耳鼻科で鼻の奥を見てもらい、上咽頭炎があるかどうか診断してもらいましょう。

そして耳鼻科で行ってもらう治療としては、Bスポット療法(EAT)というものがあります。

上咽頭を塩化亜鉛溶液を染み込ませた綿棒などで擦過するのですが、とにかく痛くて涙ちょちょぎれます。

ですが、これは痛くないと擦過できていないということなので、痛ければ痛いほど効果抜群です。

最初のうちは血が出ると思いますが、治療を重ねていくうちに血の量がどんどん減っていきます。

私の場合ですが、帰り道はのどから唾液がとめどなく溢れてくるので、ティッシュとごみ袋が必要でした。

もちろん自分では運転できないので、乗せていってもらっていました。

この治療方法は、慢性上咽頭炎を治す治療として最も効果が現れやすい治療だと思います。

ただ一つ注意としては、すべての耳鼻科でBスポット療法(EAT)を行っているわけではありません。

行かれる前に必ずホームページや電話などで確認してくださいね。

このBスポット療法ですが、一部ではコロナ後遺症にも有効なのでは?と言われているそうです。

鼻うがい

セルフケアでできることは、鼻うがいです。ドラッグストアなどで販売している鼻うがい専用の商品で行います。


また、どうしても鼻うがいが苦手・難しいという方は、専用の機械もあるのでそちらを購入されてもいいと思います。

口閉じテープ

こちらもセルフケアです。寝ている間の上咽頭の乾燥を防ぐためのものです。

専用のテープも販売されています。


私は医療用テープで代用しています。こちらの方がコストパフォーマンスが良いです。

舌を正しい位置につけ口呼吸をやめる

本来、舌の位置は口の中の上顎に当たるのが正解です。舌の位置が位置が下の歯や上の歯に当たっていると、口呼吸になってしまいます。

口呼吸になると、上咽頭炎の悪化につながりますので、訓練して正しい位置に舌をつけるようにしましょう。

慢性上咽頭炎を治して不調を治そう

最後に、私が慢性上咽頭炎を知るきっかけになった本を紹介します。

とてもわかりやすく慢性上咽頭炎に関して書かれています。

この堀田先生はBスポット療法(EAT)の名医で、全国から患者が来るそうです。

慢性上咽頭炎の治療は根気がいるものです。一度Bスポット療法を行ったからといって改善するものではありません。

ですが、さまざまな病気と関連している可能性を考えると、治しておいて損はありません。

気になる症状がある方は、一度耳鼻科を受診されてみてはいかがでしょうか。

筆者は専門家ではないので、詳しいことは医師にお尋ねください。

 

 

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  • この記事を書いた人

頑固ちゃん

アラサー独身!持ち前の頑固さが祟って、2019年春にパニック障害発症。西洋の薬嫌いで東洋医学に偏っていたら悪化し、家から出られなくなりました。そんな私から一言「みんなそれいけ!セイシンカ」推しはレクサプロ。今は寛解に近い状態。あなたもきっと良くなる!私の体験を記事にしています。HSP中度。

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